レポ◆カバラの生命の木から学ぶウェイト版タロット17回目「悪魔」2020/12/23

初回「愚者」2回目「魔術師」3回目「女司祭」4回目「女帝」5回目今までの4枚のまとめと「皇帝」6回目「皇帝」7回目「司祭」8回目「恋人たち」9回目「戦車」10回目「力」11回目「隠者」12回目「運命の車輪」13回目「正義」14回目「吊るされた男」15回目「死」16回目「節制」

今回は「悪魔」(クリスマス直前の回に「悪魔」とは)。

「悪魔」が対応するパス25のヘブライ文字は「目」。「視点」のお話がありました。

ビジネス書に「鳥の目、虫の目、魚の目、コウモリの目で見よう」と書かれてたりします。全体を俯瞰する、ミクロの視点で細かく見る、流れをとらえて見る、逆さまに見る、多角的視点が大事と。

どこからどう見るかで、同じものも違って見えます。

(リアルな生き物で考えちゃうと生命の木の上の「身体」「環世界」に戻るようだけど)高く舞う鳥には小さな砂粒は見えないだろうし、地を這う虫はこの森がどこまで続いてるか見えない。どの目も世界の全部は見えてないし、どっちが優れてるのでもない。

視点が違えば、見えるものも違う。考えてみたら当たり前なのに…ほかの「目」はないものとして「絶対こうだ」「絶対おかしい」と言い張れるのは、ある意味ものすごく強いですね…

「絶対」の鎖をはずすには、ホドの水星を動かす(「悪魔」はティファレトとホドを結ぶパス)、くるくる動き回る水星のように考えること。

ちなみに、ウェイトのテキストには「みぞおちのところに、水星のサインがある」と書かれてるけど、描かれてないですね。忘れ?

このあと、ティファレトからベールの下へ降りる、もう2本のパス24と25とともに、3本がまとめられました。

「死」と「悪魔」の共通点で紹介された、ケヴィン・バークさんの天王星についての考えもなるほどですし、

個人的には真中の「節制」だな。老害にならないためには「節制」をやるしかない…


最後に伊泉先生が紹介してくださったタロット本、すてきでした。全部カラーで、何種類ものタロットカードが乗ってて。下のAmazonのリンクからも、いくつか絵が見られますよ。

次回は1/6、新年最初は「塔」です。お正月明け、ちょっと早いスタートですが、皆さままたお待ちしております!

伊泉龍一先生カバラの生命の木から学ぶ「ウェイト版」タロット

カバラの生命の木から学ぶ「ウェイト版」タロット

講師:伊泉龍一先生
毎回夜8時~9時の1時間ずつ
受講料1回¥3,000

今後の予定:1/6「塔」、1/20「星」、2/3「月」、2/17「太陽」、3/3「審判」、3/17「世界」(進行状況により、変わる場合もございます)

長期の講座ですが、受けたい回だけでもお申込みいただけます。すでに終わった回は録画で受けていただくこともできますよ。

  • 5/13「愚者」
  • 5/27「マジシャン」
  • 6/10「女司祭」
  • 6/24「女司祭」復習からの「女帝」
  • 7/8 今までの4枚のまとめと「皇帝」
  • 7/22「皇帝」
  • 8/5「司祭」
  • 8/19「恋人たち」
  • 9/2「戦車」
  • 9/16「力」
  • 9/30「隠者」
  • 10/14「運命の車輪」
  • 10/28「正義」
  • 11/11「吊るされた男」
  • 11/25「死」
  • 12/9「節制」
  • 12/23「悪魔」

伊泉龍一先生が訳されたジョン・マイケル・グリア「生命の木」本

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