レポ◆カバラの生命の木から学ぶウェイト版タロット10回目「力」2020/9/16

初回「愚者」2回目「魔術師」3回目「女司祭」4回目「女帝」5回目今までの4枚のまとめと「皇帝」6回目「皇帝」7回目「司祭」8回目「恋人たち」9回目「戦車」

今回は「力」

「力」のカードが対応しているのは、4ケセドと5ゲブラーを結ぶパス。ここは対立する二本の柱を結んでいるから、むずかしいパスだというお話から。

生命の木は、縦に3本のラインがあります。真ん中はバランスの柱、向かって右は可能性・拡大の柱、左が制限の柱。

可能性と制限の板挟みってありますよね。伊泉先生がお話くださった、予定を入れる時の葛藤は、日ごろよく経験することじゃないです?

私はちょうど昨日、旅にでる日程を考えてたんですが、いちばんの候補週に仕事の予定が入りまして、その週は無理となったとたん、その週に行きたくてたまらなくなっちゃったんですよ。

禁じられたから欲望する、(そんな大層なものじゃないけど)自分で苦笑いしてました。

そして、生命の木の中心6ティファレトからみて、4-5をつなぐパスは上にあるっていうこと。6ティファレト=私という存在の中心よりも上は、私に先立っている部分。自覚できてないこと、意識してない私、良くも悪くもそういうのあるよなぁとあらためて思いました。

最後まで聞いて、このカードの「受け入れていく強さ」=「力」をかみしめてます。

トート・タロットの、むき出しのlustと、ウェイト流のしなやかな「力」、同じパスでも表現がぜんぜん違いますね。好みもあるでしょうけれども。

ウェイトはいちおうカトリック教徒だったのだし、七つの大罪のひとつ「lust」を使ったのはアンチキリストのクロウリーだからですかねー。

今回でてきたバタイユの「エロティシズム」、澁澤龍彦訳が気になります。

澁澤先生の翻訳本は他のも欲望があふれてますよね。

うちにある本、サド公爵もすごいけど、O嬢の物語も相当です…

本といえば、最後の雑談で先生が見せてくださった本、おもしろそうでした!

ご参加の皆さまにはありがとうございました。

次回は9/30「隠者」です。またよろしくお願いします。

伊泉龍一先生カバラの生命の木から学ぶ「ウェイト版」タロット

カバラの生命の木から学ぶ「ウェイト版」タロット

講師:伊泉龍一先生
毎回夜8時~9時の1時間ずつ
受講料1回¥3,000
次回9/30「隠者」

  • 10/14、10/28、11/11、11/25、12/9、12/23(2021年は未定)

長期の講座ですが、受けたい回だけでもお申込みいただけます。すでに終わった回は録画で受けていただくこともできますよ。

  • 5/13「愚者」
  • 5/27「マジシャン」
  • 6/10「女司祭」
  • 6/24「女司祭」復習からの「女帝」
  • 7/8 今までの4枚のまとめと「皇帝」
  • 7/22「皇帝」
  • 8/5「司祭」
  • 8/19「恋人たち」
  • 9/2「戦車」
  • 9/16「力」

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