- Zoomを使ったリアルタイムで受けられる講座です
- 質問・雑談タイムあり:その場で先生に質問やお話ができます
「ウェイト版」と「トート・タロット」と「マルセイユ版」の絵を比較しながら学ぶカードの意味
1回に1カードずつ、3種のタロットを解説。0番「愚者」からナンバー順に、生命の木は上から下へ進みます。
講師:伊泉龍一先生
Zoom開催スケジュール
- 2/21「愚者」
- 3/6「マジシャン」、3/27「女教皇/女司祭」
- 4/10「女帝、」4/24「皇帝」
- 5/8「教皇/司祭」、5/22「恋人たち」
- 6/5「戦車」、6/19「正義」か「力」
- 7/3「隠者」、7/17「運命の車輪」
- 8/7「力」か「正義」、8/21「吊るされた男」
- 9/4「死」、9/18「節制」
- 10/2「悪魔」、10/16「塔」
- 11/6「星」、11/20「月」
- 12/4「太陽」、12/18「審判」
- 「世界」日にち未定
各回:水曜20時〜21時(1時間)
★リアルタイムでなくてもアーカイブでもご受講いただけます
受講料1回¥3,300
今もなお世界で最も有名なタロットと言えば、「ウェイト版」と「トート・タロット」と「マルセイユ版」の三つです。
最初の「ウェイト版」はアーサー・E・ウェイトとパメラ・C・スミスによって製作されたタロットで、日本だけでなく英語圏で圧倒的に人気があります。また、二つ目の「マルセイユ・タロット」は、フランスの古典的なタロットとして伝統を重んじる人たちに愛用されています。三つ目の「トート・タロット」は20世紀のサブカルチャーに多大なる影響を及ぼしたアレイスター・クロウリーと画家レディ・フリーダ・ハリスによって作られたタロットです。
今回の連続講座では、これら三つの有名なタロットの絵を比較しながら、それぞれの共通点、逆にそれぞれの違いを検討しながら、それぞれの意味を考えてみたいと思います。
講座案内文より
詳細・お申し込みはこちらから
https://thelema-s.com/online240221.html