本の紹介 2015.02.032020.10.05 私が読んだ、占い関係の本のご紹介です。それぞれクリックでとべます。 タロットの本タロット大全—歴史から図像まで 厚さ4cm、重さ990g、582ページ!!一般的な英和辞典なんかより大きいです。持つのに重いのが難点ですが…なんといっても「大全」、写真もたくさんついてるし、「あれってどうだっけ?」を調べたいときに、事典のよ... 西洋占星術の本占星術と神々の物語 ーホロスコープの中の元型 ギリシャ・ローマやエジプト、インドなどたくさんの神話を並べて、フェミニズムとユング心理学の視点から、惑星やサインのシンボルを深めようとする本。占星術の本にのってるキーワードの元をたどれたり、一般... 数秘術の本数秘術完全マスター・ガイド--ナンバーで運命を切り拓く モダン・ヌメロロジー14のレッスン 手順に添って、数字を出し、その意味を読み、と、ひとつひとつ進めていくことで、数秘術を学べます。 生年月日と誕生日から出す数から、個人の才能や可能性を... 西洋手相術の本西洋手相術の世界—『手』に宿された星々の言葉 金星環とか月丘という用語は聞いたことがあったのですが、これ、西洋占星術の惑星のことだったんですね。サブタイトル『「手」に宿された星々の言葉』ってそういうことかーと。 手相の本と言うと、特徴的な線... その他 その他の本(神話/錬金術/スピなど)図説 世界占術大全―魔術から科学へ 占星術、数秘術、タロット、手相、夢判断について書かれた本。といっても、技法メインじゃなくて、歴史が載っている。カラーセラピーの授業でおなじみの人々も登場(ヒポクラテス、ガレン、アビセンナ(イブン・シーナ)...