「タロットと星座・惑星が対応してるのはなぜ？」伊泉先生のウェイト版タロットを理解する33回目

今月3本目の動画をあげました。みてね！

「え？タロットと星座って関係してるの？」て方もいらっしゃるかもしれません。「本で見たことはあるけど、別に意識してなかった」という方もあるかも。

レアかもしれないけれど「なんで司祭が牡牛座なの？」て疑問だった方には、謎が解けるお話かと思います。

ウェイト版よりもトート・タロットのが、対応する星座や惑星がずばり描かれてるカードがあるんですね。

たとえば「死」のカードには右下にいるのは？

サソリ！「死」は蠍座に対応するから。「死」のカードと蠍座がどうつながるかは「死」のカードの解説をおまちくださいね。来週YouTubeにアップします。

以前の動画「蠍座」もはっておきます

星座でなくて惑星が描かれてる例として、トート・タロットからもう一枚「魔術師」のカードも紹介ありました。

「魔術師」は有料講座の「ウェイト版」と「トート・タロット」と「マルセイユ版」の絵を比較しながら学ぶカードの意味で教えていただいたばかり（当然ながら有料のほうが内容が濃くて盛りだくさんです）

絵の謎解きがおもしろそうと思われた皆さま、アーカイブでも受けられますし、次回の「女司祭」からでもご受講いただけますよ。

次回Zoom：3/27「女教皇/女司祭」
20時〜21時（1時間）

受講料1回￥3,300
講師：伊泉龍一先生

1回1時間で1枚ずつ進みます。聞きたいカードの回を単発でお申込みいただけます。

詳細・お申し込みはこちらから
https://thelema-s.com/online240221.html

今回の動画では、『シークレット・オブ・ザ・タロット世界で最も有名なタロットの謎と真実』の著者マーカス・カッツさんへのコメントもいただけてよかった。。。

マーカスさん、見てくださってたらいいなぁ。

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