- 1回目:イントロダクション、マジシャン、皇帝、戦車2025/9/8
- 2回目:皇帝の補足、正義、司祭2025/10/13
- 3回目:女司祭、女帝、恋人、隠者2025/12/15
この大アルカナ講座では、伊泉先生が「こう並べると効率的に学習しやすい」順に解説をしていただいてます。どういうのかは下の動画、または本『リーディング・ザ・タロット』165ページからをご覧下さい。
カードのナンバー順ではなく、この配置でやってくことのメリットは、大アルカナ全体と各カードの特徴を同時に学べることかと思います。今回は特にそこが出ていたように思います。
YouTubeでも大アルカナの解説を公開してますが、一枚ずつの解説では話されてないことが聞けるのがこの有料講座。たとえばカード同士のつながり、共通テーマ、対になるカードなど
あと、占い向けのタロット講座ですので、例え話のポイント、依存させる占いの罠、後半カードをうまく読めない理由、といった占い師さん向けのアドバイスもありました。

4回目は4枚(それぞれ20分〜25分くらいずつ)
- 力(と「マジシャン」の対比)
- 節制
- 星(と「戦車」の対比)
- 吊るされた男(の裏側にある「正義」)
11番「力」(ウェイト版だと8番ですが)から始まる後半のカードは、困難を受け入れることがスタートです。

目の前にもう”ライオン”がいる。逃げられない。どうする?あきらめる?ねじ伏せる?どっちでもなく受け入れ、向き合うのが「力」。そこにはstrength、強さがいるってことです。
受け入れたら私が変わる。水とワインを混ぜたら、もう水でもないワインでもない新しい何かになるように、変化するのが「節制」のカード。

新しいものが生まれる、そう聞くと、ポジティブにとらえればいいって思うんだけど、抵抗したくなる変化もありません?
私でいえば、去年の服が入らない、好きなタイプの服が似合わなくなってきた、ファッションを変えるべきときがやってきた…えぇ、加齢ですよね、わかっちゃいるけど受け入れがたい笑
この際、総入れ替えして新たな芸風にしたら今より良く見える可能性もあるんじゃ?理屈じゃわかっても、着たことがないテイストの服を試着してみると「うーん」感情が否定してくるんです。
「私ってこういうスタイル」という思い込みを流さないといけないなぁ。

大事にしてるものなら、失うのはもっと苦しいですよね。仕事、人間関係、人それぞれあるでしょう。私は最近喪失があったので、今回の話は自分へのアドバイスをもらってるような気持ちで聞きました。
変わらないものなどない、終わりはやってくる、さよならだけが人生だ。思い出を辿りながら泣いてみようか。涙も水だし、流しちゃえ。

「別に何にもやりたくない」よりは夢や目標があったほうが、「誰のことも何とも思わない」よりは特別な感情を持てる人がいたほうが幸せそうに思いますが、「こうでありたい」「こうあってほしい」て思いに縛られてないか?も時々自問したほうがよさそう。
「しあわせになりたい」んだったら、吊るされたまま頑張るよりも、縄を解いてその木を離れたほうがいいケースもありますよね。なんでもいい、誰でもいいって言うと語弊があるかもしれないけど、「これ」じゃなくてもいいって思ってるほうが幸せ度高そう。

次回は2/16(月)、「悪魔」「月」「死」(塔)あたり。一見暗いカードがたんまりですが、またお待ちしてますね!
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