1回目レポ★伊泉龍一先生から占星術の「ハウス」の意味を深く学ぶ2026/1/20オンライン

当教室では3年ぶりの占星術講座です。最後は神話で読み解く現代占星術でした。古典占星術(伝統的占星術)は2015年の名古屋で開催して以来で、オンラインでは初めて!

全3回のハウス編、初回はまさかの展開!12ハウスのうち、すでに6つのハウスが解説されました。時間が足りずに回数追加はなさそうです。

かなりのスピードで進みましたので、ご受講の皆さんはどうだったかな?と思いましたが、当日のチャットや後からのメールで「わかりやすかった!」とご好評いただいてます。初回を逃した方も、1回目を録画で見て2回目からご参加もいただけますのでご検討ください。

今回は以下の順に進みました。

  • 4ハウス
  • 3ハウス
  • 2ハウス
  • 1ハウス
  • 12ハウス
  • 11ハウス

なんで4ハウスから?1からじゃないの?

古典の占星術にあるハウスの根源的な意味からすると、4からになるんですね。

12のハウスは1日24時間を2時間ずつ12に分けたもの。1ハウスが夜明け、7ハウスが日没、その間の4ハウス=真夜中が出発点になるそうです。翌朝のぼる太陽が生まれる場所ってことですかね。

人間に重ねたら、始まりは生まれ落ちるところから。生まれた「家」(4ハウス)がスタート地点になります。

そこで育ち、共同体で学び、個性をもって未知の世界へと飛び出していく、4→3→2→1→12…と一連の流れにもみえます(現代の心理占星術の人間成長ストーリーとはまた違う形で)

古典と現代の違いは下の動画もご参考にどうぞ

他のハウスとの比較

公vs私、地縁血縁vs自力、と対照的なハウスをあげていただいたり、社会vs村社会、才能vs個性、共同体の仲間vs理念で結ばれた仲間、など違いをはっきりさせるお話もわかりやすかったです。

次回、あと6つのハウスの解説でも、今回習った6つと対比させながらお話いただくようです。

バラバラのキーワードが一本の線でつながる

ご参考までに現代占星術のハウスの例(他の資料だと違うのもあると思いますが)

占星術の本に書かれている、一見バラバラのキーワードがひとつにつながる快感もありました。

たとえば3ハウスは兄弟、近場の旅行、初等教育、コミュニケーション…、単語だけ見てたら「ふーん」だけれども、今回のお話を聞いたらそれぞれが関連づけられて、すっきりしました。

そのハウスそのもののイメージが入ってくると、言葉を暗記しようとしなくても覚えられるように思います。

ハウスから「生き方」が見えてくる

それぞれのハウスの人物像をあげていただいたのもわかりやすかったです。

これ聞いてると、自分はどうなんだろう?どのハウスが強いんだろう?て気になりますよね。ハウスの後に、古典占星術の読み方講座もしていただけるようですので、楽しみに待ってて下さいませね。

どうでもいい自分語りをすると、私の場合は3ハウス、4ハウスのシグニフィケーターはまったく力がない、いちばん力を発揮できる星は10ハウスにいる、なのでまぁ地元を離れていくほうだわなぁ。自分自身を表す星は2ハウスにあるから、持って生まれた才能を活かしていくべし。しかし私の才能ってうーん、なんやろね??

伊泉龍一先生の占星術の「ハウス」の意味を深く学ぶ

次回は2/3、10、9、8、7、6、5ハウスのほうへ

占星術の「ハウス」の意味を深く学ぶ

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伊泉龍一先生・占星術の「ハウス」の意味を深く学ぶ・オンライン講座
本講座では近代科学誕生以前の古い時代の占星術を参照し、なぜ各ハウスにはそういう意味――例えば、3ハウスは「兄弟姉妹、近い旅行、初等教育など」――が割り当てられているのかを丁寧に解説していきます。

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