3回目レポ★自己成長と自己変容のタロット「フールズ・ジャーニー」としてのタロット2025/12/23オンライン

本講座では、心理学の視点から、タロットを「自己変容の地図」として読み解きます。

あなたの心は今どの「成長段階」にいるでしょうか?もし繰り返される悩みや状況があるなら、大アルカナに重ねて見ることで、占いを超えた自己分析ができるかも。

1回目「愚者」「マジシャン」2回目「女司祭」「女帝」

3回目の今回は「皇帝」と「司祭」、私たちが大人へと成長していく過程で必ず通る「自立」や「社会性」がテーマでした。

  • Q&A(5分)
  • 「皇帝」約25分
  • 「司祭」約30分
  • Q&A(5分)と補足

「皇帝」

前回の「女帝」の段階では、泣けば助けてもらえた。今回の「皇帝」は自分のことは自分でやる段階へ。

「寒いからお布団から出たくない」「仕事行きたくないな」甘えた自分に喝を入れて立ち上がる「精神力」を手に入れる。

絵も厳つくてカチッとした感じですよね、皇帝

ただし、「皇帝」が行き過ぎると、「頑張れない自分はダメだ」と過剰に自分を責めたり、感情を押し殺してしまう。それはそれで問題です。

バランスが肝心ですかね(このカードに限らず、どのカードもですが)。

講座内では、占い用のタロット講座や生命の木講座での「皇帝」のメッセージとこう重なるというお話しもしていただいてます。

「司祭」

自分で自分のことができるようになると、次に向かうのは学校、集団に入っていく「司祭」の段階です。

大きい司祭は先生、下にいる二人は教えてもらう生徒

人が集まるところにはルールがある。その社会でどう振る舞うべきか、共同体の常識や伝統、慣習を学ぶ。他者と共生し、共同で何かを成し遂げるのが人間なら、必要なステップでしょう。

だけど「司祭」も行き過ぎると、ルール厳守の「べきべき人間」になったり、「言われた通りにやってればいい」と思考停止に陥る。飼い慣らされた羊でいいの?

講座内では「司祭」の良心について「正義」との比較や、生命の木での「司祭」と通じる部分もお話しありました。

次は「恋人」「戦車」

「このルール、本当はおかしくない?」と疑問を持ち始めた時、物語は次のカードへと進みます。神の言いつけに背き、禁断の実を食べて出ていくアダムとイブとは?

次回は1/27、またお待ちしてますね。

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伊泉龍一先生の自己成長と自己変容のタロット―「フールズ・ジャーニー」としてのタロット講座オンライン
「フールズ・ジャーニー(愚者の旅)」というコンセプトを基に大アルカナ22枚を番号順に発達心理学風に解説。月一回ずつのオンライン講座です。

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