Zoomでは二度目の水瓶座、前回聞いてくださった方も再びいらしてくださってました。水瓶座はわかりにくいとも言われる?何度も聞きたくなる、いろいろ疑問がわくサインなんですかね。今回も本編29分、質問が46分、12時すぎまでお話が飛び交いました。
You Tubeには本編だけあげてます。まだご覧になってない方はどうぞこちらから↓
水瓶座がわかりにくいのは好みのパターンが見えないからですかね。「こういうのが好きな人はこういうタイプだろう」という予測を超えてくる「これもいい、あれもいい」水瓶座感覚。
来るべき水瓶座時代は、人種や性別やもろもろの不平等がなくなるとか。可能な限り偏見を持たない水瓶座の理想形でしょうか。
まだそうなってないのは、伝統的な価値観のが根強いからなのか、先進的すぎてみんながついていけないからかわからないけど、ルーラー土星の既存の秩序を崩すのがもう一つのルーラー天王星?天王星が発見された頃に起きたフランス革命のように。
個人レベルで土星の制限を打ち破るのも水瓶座みたいです。自分が決めてる「これはいい、あれはイヤ」が世界を狭めてるとしたら?カテゴリにとらわれない水瓶座を使っていくとよさそう。
質問コーナーでは
- 水瓶座はカテゴリーに分けて価値判断をしないなら、何で価値判断をする?
- 水瓶座のネガティブな出方は?
- 水瓶座の反対で、カテゴリー分けをするサインは?
などなどありました。みなさんのお話をお聞きしてると、先生のお話とはまた違う新鮮さがあります。いつもありがとうございます。
次回はラストの魚座。Zoom開催は6/16、朝11時~です。またお待ちしてますね!
有料のほうの12星座講座『神話で読み解く占星術の12星座の物語』水瓶座回ではこんなお話がありました。
占星術の本『占星術完全ガイド ――古典的技法から現代的解釈まで』ケヴィン・バーク (著), 伊泉 龍一 (翻訳)
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