【水瓶座】現代占星術の基礎12星座編14回目2023/6/2

Zoomでは二度目の水瓶座、前回聞いてくださった方も再びいらしてくださってました。水瓶座はわかりにくいとも言われる?何度も聞きたくなる、いろいろ疑問がわくサインなんですかね。今回も本編29分、質問が46分、12時すぎまでお話が飛び交いました。

You Tubeには本編だけあげてます。まだご覧になってない方はどうぞこちらから↓

水瓶座がわかりにくいのは好みのパターンが見えないからですかね。「こういうのが好きな人はこういうタイプだろう」という予測を超えてくる「これもいい、あれもいい」水瓶座感覚。

来るべき水瓶座時代は、人種や性別やもろもろの不平等がなくなるとか。可能な限り偏見を持たない水瓶座の理想形でしょうか。

まだそうなってないのは、伝統的な価値観のが根強いからなのか、先進的すぎてみんながついていけないからかわからないけど、ルーラー土星の既存の秩序を崩すのがもう一つのルーラー天王星?天王星が発見された頃に起きたフランス革命のように。

個人レベルで土星の制限を打ち破るのも水瓶座みたいです。自分が決めてる「これはいい、あれはイヤ」が世界を狭めてるとしたら?カテゴリにとらわれない水瓶座を使っていくとよさそう。

質問コーナーでは

  • 水瓶座はカテゴリーに分けて価値判断をしないなら、何で価値判断をする?
  • 水瓶座のネガティブな出方は?
  • 水瓶座の反対で、カテゴリー分けをするサインは?

などなどありました。みなさんのお話をお聞きしてると、先生のお話とはまた違う新鮮さがあります。いつもありがとうございます。

次回はラストの魚座。Zoom開催は6/16、朝11時~です。またお待ちしてますね!


有料のほうの12星座講座水瓶座回ではこんなお話がありました。

◆神話で読み解く占星術の12星座の物語
https://thelema-s.com/online220408.html

生命の木と占星術の関係を学ぶ講座↓

◆占星術から学ぶカバラの「生命の木」10のセフィラー及び22のパスと星座・惑星・元素の関係
https://thelema-s.com/online230324.html

占星術の本『占星術完全ガイド ――古典的技法から現代的解釈まで』ケヴィン・バーク (著), 伊泉 龍一 (翻訳)

コメント