脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか 脳AI融合の最前線
タイトルだけでも鷲掴みにされるけど、試し読みをみたら、先日聴いた生命の木「戦車」のパスの「制限」が揺らぐよう。
人間は、自動車や飛行機、インターネットなど、自分たちの身体能力を超えるツールを作って生活様式を変えてきた。でも人間の能力そのものが劇的にアップしたんじゃない。「身体」という物理的制限から完全に解放されることはなかった。
が、バイオハッキングやトランスヒューマンといった身体改造技術を使えば、身体による縛りから解き放たれる。不老不死や体の乗り捨てなどなど、人間の意味や価値が変わりつつある時代。
天王星講座で出てきた話も思い起こされます。科学はどこまでやっていいのか…
脳と人工知能をつないで「脳を改造」したら、何が起こるのか?
・会話せずに相手に思っていることを伝えられる
Amazonの紹介文より一部抜粋
・念じるだけでインターネット検索ができる
・睡眠を司る脳領域を刺激して、一瞬で深い眠りについたり目覚めたりできる
・食欲を司る脳領域を刺激して、苦労せずにダイエットできる
・アインシュタインなど過去の偉人の“脳”を借りられる
・コンピュータ上に自分の脳を再現できる
読みたい!
もうひとつ読みたい本、伊泉先生が翻訳されてたロックの本も、もう書影が出てますね。
もとの本と同じ画像で文字だけ日本語なんだー
占い本じゃないからここでご紹介するのもあれだけど、私は楽しみで。1/31発売予定、Amazonはまだ予約できませんが、ほかの通販サイトはもう受付してるみたいですね
↓はhontoのリンクです
シーズン・オブ・ザ・ウィッチ いかにしてオカルトはロックンロールを救ったのか1月初めに出るというルノルマン本はまだ見当たらないですが、伊泉先生の最後の占い本。楽しみですね
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