ホドが遠い

読みたい本なのに進まない。

内容が嫌なのではないんですよ。なんだろう、文章を追っていても、とりとめなくあれこれ思い浮かんできて集中できない、ぜんぜん頭に入ってこないのでした。

イェソド🌙がやたら張り切っていて、ホド☿モードに入れない…

こんなときでも映像は見てられるんですよね。ぼーっとしながらでも追えるから。夢見るように眺めてられる(内容はちゃんとつかめてない)。

イェソドどっぷりでは、起きながら寝てるようなもの。思考に意識をもっていかないと進まないことがある。しっかりせいっ!自分。

さて、名古屋での生命の木のパス講座は、次回12/8日曜日。今度はネツアク・感情の側に向かいます。

初回は主にホド・思考の側でしたから、ずいぶん違う話になりそうですね。1回目レポ

12/8だけでも受けていただけますよ。

月、星、塔、悪魔、節制、死まで(いけるかな)を予定しています。

初回にはお配りできませんでしたが、次回ご参加の皆さまには、生命の木のパスと大アルカナの対応表もお渡しします。

「世界」からたどるウェイト版大アルカナと生命の木のパス

12/8(日)2〜6時半
★この日は4時間半です
講師:伊泉龍一先生
会場:名古屋駅
受講料:¥12500(前払い)

「ウェイト版」タロットは、世界で最も有名なタロットとして日本でも広く愛用者がいます。その親しみやすい絵からは、初心者向けという印象を持たれがちですが、実はそこには近代のカバラ思想と「生命の木」の象徴的意味が秘められています。

「生命の木」のパスと大アルカナの対応を基にしながら、一枚一枚のカードの絵を見直していきます。一般的な解説書で良く見られるキーワード的な「占い上の意味」ではなく、その根幹にある深い意味や思想に興味のある方は、ぜひご参加ください。

カバラや「生命の木」については、基本から解説しますので、まったく知らない方でも参加できます。すでに「生命の木」を受講されたことがある方でも、今回はタロットの絵のほうに重点を置きますので、新しい発見が得られることと思います。

―講座案内文

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