11/13(火)「タロットの書」講座の会場等

初回の10月を受けてない方も大丈夫です、2回目だけのご参加もできますよ。

レイチェル・ポラックの『タロットの書』――神話と心理学的な観点から導かれた1980年代以降のタロットのイメージの世界の原点を理解する(全2回の2回目)

11/13火)1~4時 

会場に入室できるのは12:30~です。それより早く着いた方は1階でお待ちください

エレベータが開くといきなり部屋で、待合スペースはありません。ご協力お願いいたします!!

大丸ビル6階

テレビ塔の近くです。最寄駅は地下鉄:桜通線(名城線)久屋大通駅、または東山線(名城線)栄駅、どちらからも徒歩数分。

Googleマップ

持ち物:受講料1回分¥9,500(現金)、「タロットの書」、ウェイト版タロットカード、筆記用具、ノート

タロット解説書のロングセラー、レイチェル・ポラックの『タロットの書』

心理学や神話の世界までタロットのイメージを広げて、ゆたかな解釈が書かれています。

今回の講座は、この本を翻訳されました伊泉先生ご自身による重要ポイントの解説です。

まだ読んでいない方も、読んでみたけどむずかしかった方も、聞いていただくとタロットの世界が広がるんじゃないでしょうか。

人気のウェイト=スミス・タロットをもっと知りたい皆さま、ぜひ!

1回目10/13の内容は下記。

レイチェル・ポラックの「タロットの書」1回目2018/10/16
伊泉先生がいちばん影響を受けたという「タロットの書 叡智の78の段階」。今回の講座では、「タロットの書」との出会いから、どういうところにインスパイアされたのかもお話くださいました。 はじめて手に取られてから、ずいぶん経った2014年、日本語...

 




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