終了レポ★レイチェル・ポラックの「タロットの書」2回目2018/11/13

ご参加の皆さまには、ありがとうございました。

2回目は、タロットの書 叡智の78の段階の第1部第1章「統合と二元性」「純粋無垢と自由」、第2章「ひとつの連続する流れとしてのカード」「経験の3つの領域」、第3部「リーディング」を解説していただきました。

まず「統合」について、ユング心理学の紹介から。意識・潜在意識・集合無意識と層になってる心モデルや、投影ってどういう心の動きなのか?など。

分裂しているもの(意識/無意識、男性性/女性性)を統合して、「心の全体性」獲得を目指すのがユング心理学、それをレイチェルさんはこの4カードで説明しているんですね。

そしてタロットを学ぶと、自分自身のいろんなことに気づいて、変わっていけるというのです。

今の状況はカードに当てはめたらどれだろう?と考えてみるのもひとつ。「今の私は『吊るされた男』だな」など、カードの視点から状況を眺めてみると、はっとしたりします。

また、大アルカナを1から順に成長していく、ひとつながりの流れとして見ることもできるということ。「今の私は『吊るされた男』、ということは『死』へ向かっていかなきゃな」

その、ひとつの連続した流れを3つの段階にわけて考えると、7枚ずつ分ける、あれです。

一段目、二段目、三段目が、それぞれどういうグループなのかは、タロットの書p39~をご覧下さい。

縦列でみても関連がありますね。いちばん左の魔術師、力、悪魔のカードだと

この二枚は、頭の上に同じ∞マークでわかりやすいです。そして魔術師と悪魔は

ポーズがおんなじ!片手を上に、もう片方を下に。

最後は「リーディング」について。運命を変えるには自分を変えること!現代占星術の父アラン・レオが言ったことにも似てるなと思いました。外で起きる出来事をみるんじゃなくて、自分の内側を見つめ直すリーディングなんですね。

今回の講座を受けて、この本に書かれていること―タロットをどう使うか、一枚一枚をどう見ていくかなど―が、伊泉先生のタロット講座の元になってるのがよくわかりました。気持ち新たにタロットに取り組みたくなります。

伊泉先生の名古屋での講座、次回は来年1月です。

今年はウェイト版を教えていただきましたが、来年はマルセイユ版とトート版からスタートです。どちらもカルチャーセンターでは行われない講座です。

1/20と2/3の日曜日にマルセイユ、1/21と2/4の月曜日にトート、どうぞご予定ください。

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