あたためる種がないまま一年

「概念」という英単語conceptionを調べていたら、「着想」「受胎」「妊娠」って意味もあると知りました。

「女帝」!と思ってしまった。

受胎し妊娠してる姿。

生命の木の対応ではパス14(セフィラー2と3を結ぶ)、新しい生命を生み出すところ。

生身の子どもに限らなくて、新しいものを生み出したい欲求。子どものようにかけがえのない、代わりのきかない固有性とも関連。

自分の中から生まれてくるもの、固有のものをうまく表現できたら個性になる。私の人生ではそういう経験がないから、伊泉先生が昨年お話してくれた本の話が印象に残っています。

アイデアが湧いてから長年温めてきたスピリチュアル本がいよいよ生まれ出る。調べることが膨大で真似されることもない本。価値あるものが形になるには時間がかかる。

(それが今月出た『スピリチュアリズムの時代1847-1903』

「女帝」は生命の木の上のエリアのパスで、生命の本質として「成長していこう」があり、人間も何か自分なりのものを生み出したい欲求があると聞いたときには、よし私も何か!て思ったのに、「着想」もないまま一年経ってしまった。

「女帝」の周りには小麦が実ってますが、そもそも種がなきゃ育ちようがないですわね。芽吹くことなき不毛の大地。

現実世界はこの時期、緑が伸び出してるだけに余計焦るけど、”自然にまかせて待つ”か。鳥や虫に食べられた種が遠くに運ばれるように、どっかからアイデアのタネが飛んでこないかな

過去の生命の木講座「女帝」回

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