『レディ・ステディ・ゴー! 60sスウィンギン・ロンドン』伊泉先生の翻訳書2025/4/10発売

昨年5月の大アルカナ講座で伊泉先生がおっしゃってました。「先週、人生でいちばんくらいのショックなことがあった」。あともうちょっとで完成する原稿が消えてしまったそうなんですね。たしかこの本のだったかと。

レディ・ステディ・ゴー! 60sスウィンギン・ロンドン 
ショーン・レヴィ (著), 伊泉 龍一 (翻訳)

【星】のカードの例でお話してくださったのですが、「覆水盆に返らず、だから水に流すしかない」、やり直しのご苦労の末、ついに出る本、お疲れ様でした!

書影だけできゅんときちゃう。ユニオンジャックにローリング・ストーンズの面々。ブライアン♡

1月の大アルカナ講座【死】【審判】の解説の中でも、この本のことちょっと聞きました。

この本に出てくるヴィダルサスーンやマリークワントは、斬新なファッション(ミニスカートとか)を提案し、それまでの世代のようなファッションをしたくない人たち、大人になりたくない人たちに支持された。

若さがもてはやされ始めたのが1960年代なんだそうです。50年代から豊かになってきて、この快楽を続けたいから歳をとりたくない、老いたら今のようには楽しめないから。

生命の木だとセフィラー7ネツァク(金星)に閉じこもる感じ。若さにこだわり死を意識したくないと【死】のカード7→6へ向かわない。

そんなムードの60年代ロンドン、若い子がガンガンやってそうで面白そうですね

そのほか伊泉先生の60年代の本


60sカウンターカルチャー セックス・ドラッグ・ロックンロール
ロバート・C・コトレル (著), 伊泉 龍一 (翻訳)

至福を追い求めて ―60年代のスピリチュアルな理想が 現代の私たちの生き方をいかに形作っているか
ドン・ラティン (著), 伊泉龍一 (翻訳)

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