毎回大アルカナ1枚ずつ、3種のデッキの絵についての講座、次回は「太陽」です。
背景はそれぞれ違うけど、どの子も裸で、後ろに壁があるのが共通点ですかね。

前々回の「星」では水瓶座との関連がありました。そのとき「「太陽」カードの二人の子どもは双子座、こっちは理由がある」って、ちらっとおっしゃってました。「太陽」の回ではその理由をお聞きできるかな?

(上の本をお持ちでしたら、p.275.〜を読まれてもいいかも)
双子座の神話のカストルとポルックス。一人は不死で一人は死すべき人間、離れ離れになりたくなくて一緒に天にあげられた双子。子どもの姿で描かれます。

星座といえば、トート・タロットの「太陽」カードには、太陽の周りに12星座が描かれてますね。
さて、ウェイト版は子どもが一人になってます。双子じゃない。なんでこうなった?
(昔々のタロットでは「太陽」の絵にはいろんなバージョンがあったみたいです。下の「タロット大全」をお持ちでしたら、p.523.〜をご覧ください)

YouTubeの「太陽」では、「子どものようにやってみたら?」というお話があったかと思います。
子どものようになると創造的になる(太陽)。読みが同じの想像は月の領域。月と太陽をペアで動かせると、大人の現実にとらわれないイマジネーションが、子どものように自由な創造を先導してくれる?
占星術での太陽と月は、昼と夜、目覚めと眠り、能動と受動、意識と無意識、相反するものだったかと思います。だからこそ補い合えるとパワフルになるのかな。
(グリアさんの生命の木本でも「太陽」のパスのとこで意識と無意識の話が)

タロットの順番としては、「月」の次の「太陽」でようやく夜明けが来るってとこでしょうか。トート・タロットの「月」で、闇は光の再生の条件として、太陽の再来を含むような記述がありましたしね。
「太陽」、お楽しみに。Zoomでは12/4夜の開催です。1回だけのご受講も、後から録画でのご受講もできます。

「ウェイト版」と「トート・タロット」と「マルセイユ版」の絵を比較しながら学ぶカードの意味
講師:伊泉龍一先生
Zoom開催スケジュール
次回12/4(水)20時〜21時(1時間)
受講料1回¥3,300(Zoomでも録画でも同額)
詳細・お申し込みはこちらから
https://thelema-s.com/online240221.html



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