6月7月の土日4日間での小アルカナ講座。
6月はマルセイユ版の小アルカナでした。
7月はウェイト版の小アルカナです!
7/27(土)と7/28(日)の2日間(4時間ずつ)、名古屋駅近くにて
7/27(土)は教室に1席空いてます(7/2の13時現在)
7/28(日)は空席が出たら対面に切り替えていただけます
空きが出ない場合は録画でオンライン受講していただけます。ご検討くださいませ。
6月に終了した1〜2回目(マルセイユ版小アルカナ)は今すぐでも動画でご受講可能です(視聴期間7/18中まで)。
この対面講座は10人だけの少人数クラス!伊泉先生が直接みなさんに話しかけられたり、みなさんからの質問に答えてくださったりと、やりとりしながら進められてます。オンラインでは絶対言えない話も!教室受講ならではの楽しさがありますよ
伊泉先生の小アルカナ講座を名古屋で「対面で」開催できるのは、今年はこれが最後かと思います。お近くの方は7月ぜひ。
7月分、ご受講をご希望の方、メールthelema.neo@gmail.comかLINEでご連絡くださいませ。決済リンクをお送りします。銀行振込(三菱UFJ銀行)は銀行営業日のみ承ります。
お支払いをもって正式なお申し込みとさせていただきます。お問い合わせ段階ではお席の確保はできません。ご了承くださいませ。
4回でタロットの「小アルカナ」をマスターする
2024年6/15(土)6/16(日)7/27(土)7/28(日)
14時〜18時(4時間)、4回
会場:名古屋駅から徒歩7分
受講料
まとめ払い:¥64,000
月払い:6月分¥33,000、7月分¥33,000
タロット・カードの中の「小アルカナ」と呼ばれる56枚のカードの絵を詳しく解説します。
日本でもっともポピュラーなタロットである「ウェイト版(ライダー版)」の「小アルカナ」と伝統的な「マルセイユ・タロット」の「小アルカナ」を同時に学べます。
ウェイト版の小アルカナは、一枚一枚の絵を丁寧に見ていきながら、まったく初めての方でもしっかりと理解できるよう分かりやすく解説していきます。カードの制作者であるアーサー・E・ウェイトの解説書『タロットの鍵(The Key to the Tarot)』を日本語訳したテキストを配布しますので、まずはそれを基に、カードの絵を改めて見直していくことから始めます。さらに実際に絵を描いたパメラ・コールマン・スミスの制作背景を簡単に振り返りながら、そこに込められた絵の意味を探っていきます。また、レイチェル・ポラックの『叡智の78の段階』を始め、 その他の現代の海外のタロティストの定評のあるウェイト版の解説書も参照しながら、個々のカードのイメージをより深く理解していくことを目指します。
また「マルセイユ・タロット」の方は、数とスートの原理を基にしてリーディングする方法を解説します。すでに小アルカナを学んだことのある人でも、新たな絵のイメージの世界の広がりを感じられるはずですので、どうぞご参加ください。
伊泉龍一先生からの講座案内文
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