生命の木を下から上がってセフィラー10→9→8ときました。ここまでは生命の木の左側でしたが、明日は木の右側へ。セフィラー10マルクトと7ネツァクを結ぶパスです。
一つ前のパス30のテーマは「自分の反応パターンが構造化されていることに気づく」でした。
日々ふりかかってくる出来事でも人間関係でも、なにかと出会うとき、人は一定のパターンで反応してしまってる、無意識に「〜として」みてるという話。
なんでそうしちゃうんだろう?
考えて自分のパターンに気づいたならやめればいいのにやめられない、「だって嫌だもん」もある。
思考(8ホド)の上に感情(7ネツァク)があるんですね。
木の右側の予告として「感情のあり方、無意識の反応パターンにつながる感情の正体に目を向けていく」と先生おっしゃってました。
明日もお楽しみに〜
タロットの大アルカナと共に学ぶ「生命の木」
【第1弾】マルクトからヴェールを抜けるまで
講師:伊泉龍一先生
次回7/14,7/28,8/11,8/25,9/8,9/22,隔週水曜。
20時〜21時(1回1時間)
受講料1回¥3,000
終わった回は録画配信できます。
- 1回目:パス32/タロット世界
- 2回目:パス31/タロット審判
- 3回目:パス30/タロット太陽
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