レポ★タロットの大アルカナと共に学ぶ「生命の木」1の3回目パス30「太陽」2021/6/30

1回目パス32「世界」2回目パス31「審判」

3回目はパス30(セフィラー8と9の間)とタロット「太陽」、「無自覚な反応パターンに気づく」のが今回のテーマでした。

何も考えずにそうしてしまってるんだから、自分だけでは気づかないけど、ほかの人と比べてみればわかるのかも。

同じところを通ってても、人によって無意識に見てるもの/見てないものが分かれ、まるで違う時間を体験してるという例をあげていただきました。

これ、道順の説明をするときに感じたことあります。「マセラティの店がある信号を曲がって」が通じなくて謎でした。目立つ車が並んでれば誰でも目に入ってるだろうと思ってたんですが、関心がなければ気にとまらないんですね。逆に「それって有名なうどん屋さんがある通り?」て聞かれてわからなかった私も同じです。知らず知らず選り分けて見てるのでした。

これくらいならどうってこともないけど、興味ある/ない、好ましい/好ましくないの線引ががっちがちになってくと生きづらそう。しかも、そうなってしまってても自分ではわかりませんもんね、無意識ならば。

「なんでそう思うの?」人に聞かれたら、答えながらはっとすることはあります。私ってこう考えてたんだ、みたいな(話してる相手にさらけ出してると思うと相当恥ずかしいですけど)

このとき一瞬、セフィラー6ティファレトにあがるんだそうです。6の自己認識へのステップの一つがセフィラー9から8へのパス30なのですね。8ホドは占星術の水星、「なんで?」そうなのか考えてみることで、凝り固まったカテゴリー分けが解きほぐされていくとか。

水星は言葉とも関連してますが、ものごとを分けてるのは言葉ですよね。冷たい/熱い、明るい/暗いなど区別してますけど、冷たい/熱いは温度の中でひとつながり、明るい/暗いもグラデーションではないですか。グリアさんの下の本でも説明あります(p193)

きっぱり分けるのをやめてみたら、「無理」と遠ざけてたものとも付き合えるかも。これを表現してるのが(昔の)太陽カードですか、手を取り合っています。

ウェイトが所属していた魔術結社:黄金の夜明け団のタロットも子どもは二人だそうです。

ウェイト=スミス版は子ども一人ですけど、こちらも別の表現で「分けるのをやめた」姿を描いてるんですね。

今回はパス30をメインに、セフィラー8-9-10の三角形をつなげてお話いただきました。前回、前々回のパスと「審判」「世界」の復習にもなった回だったかと思います。

参加された方から今回、ヘブライ語の解説がなかったのをご指摘いただきました。次回にお話いただけるよう先生にお願いします。

次回は7/14、パス29とタロット「月」です。

タロットの大アルカナと共に学ぶ「生命の木」

【第1弾】マルクトからヴェールを抜けるまで

講師:伊泉龍一先生
次回7/14,7/28,8/11,8/25,9/8,9/22,隔週水曜。
20時〜21時(1回1時間)
受講料1回¥3,000

終わった回は録画配信できます。

  • 1回目:パス32/タロット世界
  • 2回目:パス31/タロット審判
  • 3回目:パス30/タロット太陽

お申し込みは、上の画像かタイトルをクリックで、専用ページからお願いします。


”無意識は一つの言語として構造化されている” フランスの哲学者ジャック・ラカンの言葉も紹介ありました。

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