神話が表すのは

先日の伊泉先生の無料講座、あなたの心の中のドラマを物語る占星術―神話の「元型」と占星術で、へぇーと思ったのは「神話学はいまだに確立されてない」ってことです。

神話って何なのか、いろんな説があるんですね。

  • 自然現象を擬人化したもの
  • 宗教的な儀式を説明するために作られた
  • 社会の基本構造を反映している

などなど。

日本の天岩戸神話でも、日食や冬至を表してるともいうし、アマテラスを外に出そうとした踊りは宮中儀式の原点とも聞きます。

ここまでなら個人の人生とは関係ない話だけど、神話には人間の心の基本パターンがある、みんなも共有できる部分があるだろうって考えたユングによって、神話と心理がドッキング。

先日の講座で例にあがったデメテルとペルセポネーの神話だと

一年の三分の一は収穫できない季節がある=自然現象を表してるともとれるし、心理学的にみたら、母子一体化や子離れの試練とかも考えられます。

もしこのデメテルの様子を自分のように思う人がいたら、たしかに「あなたの心の中のドラマを物語る」って感じられるでしょうね。

神さまの形をとって人の心のあれこれが書かれてる、こうした神話解釈が取り入れられた占星術。惑星と関係する神話をとおして、自分の心も見つめていけそうです。

来週はじまる講座では、太陽から教えていただきます。

神話で本格的に学ぶ現代占星術―惑星編

2021年1/22、2/5,2/19,3/5,3/19,4/2,4/16,4/30,5/14,5/28、隔週金曜。
夜7時30分〜9時(1回90分)
受講料1回¥4,500
講師:伊泉龍一先生

★Zoomでリアルタイム受講か、その録画をあとから受講か、お好きなほうを選べます。受けたい回だけ単発でもご参加できます。

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