コート・カードはむずかしい?

マルセイユ版小アルカナ、コート・カードが難しいというご感想をお聞きします。昨年も名古屋でも横浜でもそういうお声がありました。

大アルカナのように一枚一枚の解説じゃないからですかねぇ?

「カップのナイトはこう、カップのクイーンはこう…」と一枚ずつ教えてもらうのではなくて、4つの元素から自分でイメージする方法を教わりました。

各カードに元素1つずつならまだいいけれど、たとえばカップのナイトなら「火」と「水」、2つの元素が入っていますしね。

やり方を聴いただけでは、まだできなくて当然というか、自分でイメージしていくには練習時間がいると思います。

さらに、同じ2つの要素をもつカードもある、というのもややこしいのかな??

たとえばカップのナイトと棒のクイーンは、二人とも「火」と「水」をもちます。でも同じキャラじゃない。

どう違うのか?

ランク(キング・クイーン・ナイト・ネイブ)の元素表にあらわれるもの
スート(棒・剣・カップ・金貨)の元素根底にあるもの
ベースの要素

と説明をしていただきました。

とすると、カップのナイトは上に火/下に水、棒のクイーンは上に水/下に火

私にはこういうビジュアルが浮かびます↓

熱く燃え上がる火と、しっとり繊細な水。赤と青、色にしてみると見た目にもコントラストが強いです。

で、同じ色の組み合わせでも、上下が違うとずいぶん印象が違いません?

ぱっと目に入りやすい「上」は表に現れるもの、「下」は土台にあるもの、感覚的にわかる気がします(こういう2層ボトルを使ってる人間だけの個人的な感覚かもしれませんけど…)

ちなみに…

ボトルの場合は、上:周りに見せている自分(意識してそうしてる)、下:潜在的にもっているもの(自分でも気づいてないかも)とか、上:手に持っているもの、下:心に持っているもの、という見方をしたりもします。

脱線失礼、イメージの仕方として、私の場合はこれがやりやすかったので。

皆さんそれぞれ得意なイメージ法があると思うんですね。いろいろ試していただけたら。

次回2月は数のカード。こちらも、四元素は使います。懲りずに、数字の回もいらしてね!

タロット集中講座―小アルカナ編(全2回の2回目)

2/17の2回めは1〜10の数カードです。

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