占星術

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伊泉先生の神話と惑星講座★2/4は冥王星2回目

冥王星は火星の高次の惑星。戦いの星火星のオクターブ上というと冥王星はどんな現れ方になるんでしょう。また冥王星には男性的な面・女性的な面の両方あるとのこと。ハデスとペルセフォネだけじゃなく、メソポタミア神話の女神イシュタルの物語からも解説あります。
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レポ◆天王星・海王星・冥王星を深く学ぶ7回目「海王星3」「冥王星1」2022/1/21

今回で海王星を終えて、冥王星に入りました。海王星の夢や理想、境界線を無くしていく動きは、社会をどう変えるのか。トランスパーソナルな惑星らしく、個人を超えた話もありました。冥王星は発見時の出来事とルーラーシップを中心に。ハデスやペルセフォネの神話は次回に続きます。
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アリアドネの糸

英雄テセウスに恋したアリアドネ。彼が退治しにいく怪物は迷宮にいます。無事に倒せても迷路じゃ脱出できないかも。入り口に糸をつないでおいて、帰りはそれをたどれるようにと渡した糸玉が「アリアドネの糸」。そんな神話から?「アリアドネの糸」って困難な状況から抜け出すときの道しるべの例えとして使われるみたいですね。
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伊泉先生の神話と惑星講座★1/21は海王星の続きから冥王星へ

海王星は残りあと少し。次回はラスボス冥王星にも入ると思われます。冥王ハデスの神話といえば、ペルセフォネの略奪が有名ですね。冥王星だけお聞きになりたい方も、よかったら次回からいらしてくださいませ。
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印刷博物館のオンライン解説《地動説の普及と印刷》

今日はこれ聴きました。 長く続いた天動説を覆す地動説の提唱。背後にあった苦労が伝わるお話でした。 ラジカルな説の発表には慎重にならざるをえなかったでしょう。でも当時は「出版してなんぼ」、出版されて初めて研究成果として認められたんだそうで。 ...
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