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國分功一郎先生の哲学講義

昨日は朝カルオンラインで、國分功一郎先生の哲学講義をうけました。 哲学を学ぶとは? どの哲学者がどう言ったか知るのは「哲学史」の勉強で(それも必要だけど)、大事なのは、概念をうまく扱うすべを身につけていくこと。武道のようなものだって。 伊泉...
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ドラマから生命の木を思う

伊泉先生に勧めてもらったドラマ「エクスパンス」を見続けていて、シーズン5の途中まできました。 ざっくり言うと、23世紀の太陽系で、人類絶滅を阻止するために奮闘する人たちの話。 見てて、生命の木を思い起こしてました。 メインの登場人物たちは、...
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レポ◆カバラの生命の木から学ぶウェイト版タロット23回目「世界」2021/3/17

このパスは真ん中の柱にあり、いちばん上は「女司祭」、次が「節制」、そして「世界」へ、どう展開していくかのお話がありました。そして「運命の輪」と絵を見比べました。「運命の輪」は可能性の木星とつながっていて「世界」は制限の土星と対応。いろんなことが起きる可能性がある一方でどうにも変えられない物理的制限もある、どっちもありなのが現実ですよね。たしかに「ふだん忘れてる」かも。上から降りてこないと気づけないのもわかります。
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シュルレアリスム

NHK文化センターでの山田五郎さんの講座「知識ゼロからの西洋絵画入門」 地元で開催されてるときに受けそびれた「ダダイスムとシュルレアリスム」の回を、オンラインで受講できました。 シュルレアリスムは深層心理学の影響が興味深いです。 フロイトの...
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3/17が最終回!伊泉先生のカバラの生命の木から学ぶウェイト版タロット「世界」です

この講座では生命の木を「上から下へ」の説明なので、同じパスでも「下から上へ」とは違う表現になる、というようなことを前回の「審判」で先生がおっしゃっていました。「世界」のカードは上から下への説明のほうが絵にフィットする。このパスの最も好ましい状況を描いているのが「世界」のカード。ともお聞きしています。たのしみ〜!
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