占星術

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ディオニソス・ザグレウス神話

海王星講座のテキストにはディオニュソスの出生も書かれていました。一般的なギリシャ神話では王女セメレが母とされますが、オルフェウス教の神話では地下世界の女王ペルセフォネの息子だとか。オルフェウス教の神話でのディオニュソスも興味深い。
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レポ◆天王星・海王星・冥王星を深く学ぶ5回目「海王星1」2021/12/10

ぼんやりしてわかりにくい海王星の元型をつかむには、ポセイドン(ネプトゥヌス)だけでなくディオニュソス(バッカス)神話をみていくこと、海王星は金星の高次のオクターブ(アラン・レオ)ということ。ディオニュソス元型に飲み込まれた例や、調和した神話をあげて解説いただきました。
タロット

音楽劇「海王星」

寺山修司が1963年に書いた幻の音楽劇、60年近く経っての初演だそうですわ。占星術の海王星とは関係ないだろうとは思いつつ、寺山修司はタロットには親しんでたみたいですから、ひょっとして占星術も?と思っちゃいました。
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12/10から海王星スタート★伊泉先生のトランスサタニアン講座

天王星と海王星は対照的だそうです。理性と感情、クールと熱狂、比べるとおもしろそう。また、海王星には理性が完全にぶっ飛ぶほどの勢いがある、ダイナミックで荒ぶるもの、と予告がありました。海王星の解説、12/10から始まります。
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天王星っぽい

ゲノム編集された食べ物は食料革命なのか、科学の暴走なのか。ヒューマノイドロボット"Ameca"にもびっくり。表情などもうここまで来てるのかと。最近、人型ロボットが普及した世界のドラマを見たばかりだったので、Amecaのいる未来を想像しちゃいました。テクノロジー、創造、発明、反抗、孤立、革命…天王星要素がもりもりのドラマでしたよ。
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