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3/17が最終回!伊泉先生のカバラの生命の木から学ぶウェイト版タロット「世界」です

この講座では生命の木を「上から下へ」の説明なので、同じパスでも「下から上へ」とは違う表現になる、というようなことを前回の「審判」で先生がおっしゃっていました。「世界」のカードは上から下への説明のほうが絵にフィットする。このパスの最も好ましい状況を描いているのが「世界」のカード。ともお聞きしています。たのしみ〜!
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レポ◆カバラの生命の木から学ぶウェイト版タロット22回目「審判」2021/3/3

今回は「審判」死者が墓から蘇る絵。眠ってる可能性を目覚めさせよう。と言ってしまえば、普通の大アルカナ講座と変わらないようだけれども、生命の木を重ねると、その背景がわかる、深みが出るということです。審判のカードが該当するパス31から、木の左側の柱を上に戻って解説していただきました。
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3/3伊泉先生のカバラの生命の木から学ぶ「ウェイト版」タロットは「審判」

「審判」カードは、ホドとマルクトを結ぶパス。生命の木を上から下へたどってきて、とうとう生命の木のいちばん下、現実世界につながります。「審判」、3/3(水)夜8時からです。お待ちしてます。
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フールズ・ジャーニーいろいろ

最近また伊泉先生に心理占星術を教えていただいてるので、ユング心理学のワードを目にしています。「個性化」「アニマ」「アニムス」「シャドウ」「集合的無意識」…で、ふと思い出したのが、タロットのフールズ・ジャーニー、愚者の旅。「愚者」が、大アルカナ一枚一枚を順に学んで成長してくっていう物語になってるあれ。
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レポ◆カバラの生命の木から学ぶウェイト版タロット21回目「太陽」2021/2/17

このカードは、伝統的なタロットと絵が変わっていますね。なんで変えたのか、ウェイトは語っていないけど、こういうことじゃないか?を生命の木のパスから説明していただきまして、おぉぉそういうことかー!と膝を打ちました。「死」「月」「太陽」のつながりもお話いただけて、うれしかったです。
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