この本を、すでに読んだ方、これから読む方、いらっしゃると思います。
読んだことがある方にお尋ねします。
来月の「タロットの書」講座で、こんなことを聞いてみたい、というのはありますか?
たとえば、「この辺がむずかしかったから説明を聞きたい」とか「これってどういう意味?」という疑問だとか、
もしご意見があればお寄せくださいませ。
この講座は初めての開催ですし、受講される皆さんが特に期待されていることがあるのなら、伊泉先生にお伝えしたいと思っています。
(いただいたご意見に必ずお応えできるとはお約束できません、ご了承ください)
タロットの「名著」を一気読み!
◆レイチェル・ポラックの『タロットの書』――神話と心理学的な観点から導かれた1980年代以降のタロットのイメージの世界の原点を理解する(全2回)
10/16&11/13(火)
1~4時(3時間)
伊泉龍一先生
名古屋栄にて
受講料:1回につき¥9,500
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