土・日・月、数秘術→タロット→占星術とお勉強が続いて思うのは、講座によって自分のモードが変わるなーということ。
タロットの大アルカナ講座は、私、聴いてるうちに、内面に入っていく感じなんですよ。自分を振り返るというか、日々を顧みるというか。
カードの世界をイメージできるようにお話いただいてるからなんでしょうけれども、ぼーっと考えているうちに、ついつい自分の世界に入ってしまっていて、「あ、だめだめ、話聞かなきゃ」と、ふと我に返ります。
もともと、ぼーっと考えがちなんですけどね。占星術でいう「月」のもとに生まれてるし、数秘術ならインテンシティ・ナンバー「9」で。
占星術はというと、決まりごとが多くて、ちょっとでも聞きもらすとわからなくなるから、ぼーっとする暇ないんですよね。感情を動かすよりも、淡々と理論を学ばないと。
占星術の、いくつものルールを覚えて、組み合わせてよんでいくのは、学校の勉強を思い出すような。タロットとは、脳の違うとこ使ってるんじゃないかな。
数秘術は、タロットと占星術の中間的なイメージ。私は。
夏至を迎えて、ほんと、日が長くなりました。蟹座の季節ですね。
今日明日は、占星術の個人レッスンを承ってます。いってきまーす。
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