「ドラキュラ」作者のブラム・ストーカーは、ウェイト=スミスタロットを描いたパメラも関わりがあった人。
パメラは父と一緒にブラム・ストーカーに会いに行って絵を気に入られた。彼の本のカバー絵も描いている。それは「運命の出会いだった」などYouTubeでお話ありました。
1897年に出版された「ドラキュラ」、その影響は大ですね。吸血鬼はニンニクや日光や十字架が弱点というのもこの小説がもとだとか。
私も吸血鬼=ドラキュラ伯爵ってイメージ。小説は読んでないんですけど、映像化されたドラキュラ伯爵のイメージが強い。血色のない白い顔、黒装束の。
「ポーの一族」のエドガーのような美少年や、「ぼくのエリ」の少女タイプも切なくていいけど、怖さ不気味さはやっぱりドラキュラじゃない?
ゴスの人も好きですよね。陽の光が似合わないダークな感じ。
番組ではファッションじゃなく、19世紀末の社会に焦点をあてるようです。
吸血鬼は「悪」なのか?
映画、漫画、アニメなど多数の二次創作を通じて、「吸血鬼もの」の原点として世界中で知られている小説『ドラキュラ』。ゴシックの怪奇小説として受容されているが、実は19世紀末の人々が直面していた社会問題や文化現象を、作者ブラム・ストーカーが批評的に見つめることで創り上げた作品だった。進化論の隆盛の一方での「退化」への恐怖が、さまざまな面で規範から外れてしまうマイノリティの存在を排除・疎外する――。そんな社会の風潮に、スリルたっぷりのエンタメ作品という形をとりつつ問いを投げかけた本書は、差別や分断の進むいまこそ読むべき一冊。「ケア」という現代的な視点を援用しながら、作者の意図を丁寧にほどいていく。
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ジャマイカで生まれ育ったパメラは、イギリスでは異質な人と見られていたのだろうか?ブラム・ストーカー自身もマイノリティでアイデンティティの葛藤があったとか。パメラたちが生きてた時代の雰囲気を知るのによさげ。






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