「カフ」は「掌(Palm)」「ヨッド」は「手(Hand)」と覚えていましたが、カフが開いた手なのでしょうか。ただ、ヨッドは拳を握り突き立てた人差し指を表わしているとも言われるので、どっちがどうなのか分かりません。
YouTubeにいただいた質問
これへのお答と、対応するタロット「運命の車輪」「「隠者」の解説です。
ヘブライ文字「ヨッド」は握った手、「カフ」は開いた手。ヨッドとカフが対応するパスはどちらもセフィラー4=木星=可能性につながることからカードの解説を。
開いた手のほうは可能性をイメージしやすいですね。広がってる。

閉じた手は?

中に何か握ってるとしたら?今は見えてないけど、内側に隠された答えや可能性があるとしたら「隠者」のカードと重なってきますね。

生命の木を使った「隠者」の解説は前にもしたのでこっちで見てもらって
今回は「運命の輪」のほうを主に。
昔のカードだと台が床に着いている。浮かんでない。

ウェイト版はずいぶん絵を変えてますね。空に浮かぶ「運命の車輪」

空を仰ぎ見る。「天を仰ぐ」っていうと、絶好のチャンスを逃したときや、どうにもならなくて神仏に祈るようなときに使われる。運命がある?
いや、空はどこまでも広がってる。マルセイユ版の動物のように輪っかにしがみつくのを止めてみたら、宇宙の果てまでとは言わないまでも、今と違うとこにいけるのでは?
輪っかから降りたら終わり、じゃないよね。違う可能性を信じてみたら?「隠者」のように、自分の内にまだ秘められてるものを探ること。
「同じ阿呆なら踊らにゃ損々」それやってどうなるかわからんけど、やってみなきゃ何も始まらないもんね。可能性のセフィラー4がある右の柱を上がっていった一番上は「愚者」、いつだって飛び出すぜ!てフッ軽でいたいわ。
動画後半では、伊泉先生の北海道愛が語られてます。
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