スピリチュリズム思想の源流アンドルー・ジャクソン・デイヴィスの話が続きます。
アンドリュー・ジャクソン・デイヴィスが発揮した能力の初めは医学的透視能力だった。その名声が広がり、ニューヨークで活動するようになった。そして「最も高度なコンディション」で語ったことが本になり、これが19世紀後半のアメリカ人に、死後の世界や霊界についての詳細なイメージを提供した。
医学的透視って不思議じゃない?医学も生理学も学んだことがない人物が、人の体の悪い部分とその原因を指摘し、治す方法も教えられる、なんでそんなことできるんでしょうね。
動画でもちょっとだけ名前出てましたけど、同じようなことをした人の中でエドガー・ケイシーは有名ですかね。昔、リアル教室でスピリチュアリズム講座をやってもらってたときに、ちょうどエドガー・ケイシーの映画をやってて、見に行きました。彼も催眠状態で語ってたようです。
でも医学的透視はデイヴィスの業績のほんの一部で、重要なのはその後に語った霊界の話!
きっかけとなったのが、霊体のスウェーデンボルグからのお告げっていうのが興味深いじゃないですか。幻視?幻聴?わからないけど、「特別な使命を授かった」という感覚があったから、157回もセッションを繰り返しせたのかなぁ。霊界の真実を語るために。
「人間は死んだらどうなる?」「霊界ってどんなところ?」生きてる人間にはわからないことをありありと描写され、一般人にもそのイメージが浸透していったのかな。デイヴィスが語ったことがスピリチュアリズム「思想」の基本となった。(スピリチュアリズムの「実践」のほうー交霊会などはまた別)
今回の動画でお話されてたのはこの本の53〜55ページあたり。

伊泉龍一 (著)




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