スピリチュアリズム

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スピリチュアリズムの本✖️国際女性デー

『スピリチュアリズムの時代1847-1903』読み始め。1850年代には女性が公の場で演説するなんてありえなかった、だけど霊の媒体としてなら演題の上で喋ってよかった。ということが女性の社会進出にもつながってったのかなとか歴史も面白い本
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フレノロジー(骨相学)頭蓋骨で人の性格はわかるのか?伊泉龍一スピリチュアルを考える9

頭蓋骨の「闘争心」の場所が膨らんでたら怒りっぽいとか、「博愛心」の場所を刺激したら博愛心が活性化するとか、霊的能力までも目覚めさせてしまうフレノロジー、続きもお楽しみに
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アメリカの眠れる霊能者★伊泉龍一スピリチュアルを考える8 

今回は19世紀半ばのアメリカで、メスメリズム・磁気睡眠が爆発的に広がっていくところ。なんでそんな熱狂が起きたのか?
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磁気睡眠・眠りながら起きている人の不可思議な能力part2★伊泉龍一スピリチュアルを考える#7 

磁気睡眠によって聞こえるはずのない音が聞こえたり、話してないことが伝わっていたり、なにより、別人格が現れてくるっていうのが気になりました。私も体験してみたい。
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催眠術の起源?!眠りながら起きている人の不可思議な能力part1★伊泉龍一スピリチュアルを考える#6 

メスメルの弟子、ピュイゼギュール侯爵。彼も動物磁気で具合が悪い人を治そうとした。そしたら患者が奇妙な状態になった!メスメリズムが思わぬ展開!
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