デヴィッド・ボウイとタロット★伊泉龍一先生の雑談

2月13日にYouTubeにあげたゴシック雑談

このときお話に出てたBauhaus(バンド)がデヴィッド・ボウイの『Ziggy Stardust』をカバーしてて(私もこのカバー好き)

デヴィッド・ボウイといえばこんなタロットが出てますよ、というとこからのお話。


スターマン タロット STARMAN TAROT

伊泉先生が動画内で見せてくださってるボックスセットは限定品だからもうないですね。

でスターマン・タロットは、ボウイ本人が作ったのではなく、彼のアルバム「アースリング」

傷だらけのユニオンジャックのコート、デザインはアレキサンダー・マックイーン

のアートワークをしたDavide De Angelisさんという人によるもの。

ボウイはダヴィデの作品を「強力な視覚的錬金術」と表現し、彼を「視覚的錬金術師」と呼んだ。

スターマン・タロットの絵はヴィジョナリーアートのような不思議で強烈な印象だけども、これが壁に飾る大きいサイズだったらものすごいインパクトじゃなかろうか。ビーム出そう。

Davide De Angelisさんのサイトを見たら、スピリチュアルガイドやタロット占いもされてるみたい。どんなリーディングなんだろう?気になる!

Davide De Angelis
Davide De Angelis

デヴィッド・ボウイも一時期オカルトにはまり、歌詞にもゴールデン・ドーンやクロウリーが出てくるし、生命の木の図まで描いてる写真が残ってたりする。

写真が見たい方は本でご覧ください。ユリイカp.148.にはデヴィッド・ボウイ自身が描いた5枚のタロットの画像も載ってますよ。

シーズン・オブ・ザ・ウィッチ -いかにしてオカルトはロックンロールを救ったのか-
ピーター・ビーバガル (著), 伊泉 龍一 (翻訳)
ユリイカp.142.〜伊泉龍一「水瓶座時代のタロットとポップ・オカルティズム」

60年代カルチャーとタロットの関係にご興味ある方は、占い師にヒッピーっぽいイメージもあるかもしれませんね。野外フェスにいそうなボヘミアンテイスト。

ゴシックファッションは太陽光は似合わないというか、暗い洋館でキャンドルの灯りだけで神秘的なムードでやりたいけど、ヒッピーファッションだと外でラフにおしゃべりするような開放的な占いになりそう(個人のイメージです)

占い師の服装はまたいつかの雑談で触れられるかも。

伊泉先生はほかにもSFとかお話されたいことがいろいろあるようで、占いじゃないコーナーが増えてくかな、うちのチャンネルでは。

タロットや生命の木、占星術など占いそのもののお話は、他校さまのチャンネルにもたくさんありますから(有料講座の切り取り動画も)ご覧くださいませ。


動画で紹介されてる本、曲など

死を祀るコレクション』モダン・ゴシックという生き方、その住まい
ポール・ガンビーノ (著), 伊泉 龍一 (監修, 翻訳)
ストレンジ・スターズ ―デヴィッド・ボウイ、ポップ・ミュージック、そしてSFが激発した十年
ジェイソン・ヘラー (著), 伊泉 龍一 (翻訳)
アンコモン・ピープル ―「ロック・スター」の誕生から終焉まで
デヴィッド・ヘップワース (著), 伊泉 龍一 (翻訳)

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