磁気睡眠・眠りながら起きている人の不可思議な能力part2★伊泉龍一スピリチュアルを考える#7 

前回に続き、ピュイゼギュール侯爵の患者ヴィクトル・ラースの話。今回は磁気睡眠中にどんなことが起こったか、具体的なお話。

なにやらこんなことが見られたようです。

  • 人格の変化
  • 知性の冴え
  • 聴覚過敏
  • 思考伝達(第六感)の発動
  • 病気の診断ができる
  • 記憶の揺らぎ

聞こえるはずのない音が聞こえるとか、自分の体が今どういう状態でこれからどう治っていくかわかったり、話してないことが伝わってたり。何がどうしてそうなるんでしょう?

なにより、別人格が現れてくるのが興味深くないですか?ふだん無口な人が快活に喋ったり、いつもより賢くなったり。

ヴィクトル・ラースは侯爵家に代々仕える農民だったそうです。当時23歳。その昔の農民であれば勉学から遠かっただろうと思われますが、磁気睡眠中には知性が冴えてたってどういうこと?

このシリーズ3回目のアンドルー・ジャクソン・デイヴィスも、学校にあまり通えてなかったのに大著を成した。インプットされてないはずなのにアウトプットできるってなんなの?

聞いてて、磁気睡眠を自分で体験してみたくてたまらない。私だったらどんな別人格が出てくるんだろうなぁ、怖いもの見たさ。

『スピリチュアリズムの時代1847-1903』
伊泉龍一 (著)

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