タロットとルノルマン・カードの違いはなに?

ルノルマン・カードってわかりますか?タロットと同じくカード占いの一種だけれど、タロットと比べるとカードは小ぶり、枚数も少なくて(36枚)、絵もシンプル。

見た感じだけじゃなくて、発想からして違ってるとか。伊泉先生が思うところのタロットとルノルマンの違い、お聞きください。

タロット感覚では占えないのがルノルマン。タロットをやってる人はタロットだけでいいかもしれないけど。

ルノルマンにはルノルマンのいいとこもあると思うんですよ。タロットのように一枚のカードを長く説明する内容がないから、相手に投げかけて聞いてくスタイルをとりやすい気がします。

友だちとルノルマンを広げてたとき、こんな会話しました。

「木」って大きくなるまで何年もかかるよね。長い時間かけてやってることある?

特にないけど…あぁ、長いといえば今の職場はもう10年になるわ

もうそんなに経つかー!すっかり根付いたね

考えてみればそうだね。はじめは右も左もわからなかったのに、今じゃ新人さんに教えてるよ。成長したなぁ、私!

その人が自分で話しながら自分で気づいていってくれるの、私は好きです。

生きてる意味とか人生の大きな問いにはタロットのが合うでしょうけど、ルノルマンは日常遣いで、むしろ特に悩みもないときに広げてみるのがおもしろいと思う。ただ連想してしゃべってるうちに、自分の思いや考えをあらためて意識できたりするから(個人的な使用感です)

皆さんはルノルマンご興味あるかな?伊泉先生がルノルマン・カードもYouTubeで解説してくれうようですから、関心ある方はどうぞお楽しみに。

『ラーニング・ルノルマン』 マーカス・カッツ、タリ・グッドウィン(著)、伊泉 龍一、七海くらら、田中美和子 (翻訳)

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