伊泉龍一先生のYouTubeタロットシリーズ、大アルカナ解説が終わってから「小アルカナも一枚ずつ解説して!」リクエストありましたが、56枚ぜんぶはしんどいなということで、
一部のカードを例に小アルカナの見方を紹介してくださってます。先日アップしたコート・カードに続き、数のカード編、どうぞご覧ください。
ウェイト版小アルカナはパメラがわかりやすい絵を描いてくれています。だから素直に見ればいいんですね。
どんな人がどういう行動をしてるか、服装は?背景は?じっくり見てみよう!

カップの8だと
- カップはすべて立っている(倒れていない)
- 人物はカップを置いたまま歩き去っている
- 奥には山が見える
- 人物は杖を手に進んでいる
描かれているものからイメージを広げていく、それを相談者の状況に重ね合わせる、そうするとこの一枚でいろいろ語れるのでは?というご提案でした。
絵をじっくり見てリーディングする方法を教えてくれる本

レイチェル・ポラック (著), 伊泉 龍一 (翻訳)
動画内で読まれた箇所、記しておきます。
ここではすべてのカップがまっすぐに立っていて、ひっくり返されているものはひとつもありません。それにも関わらず、この人物は立ち去るべきときが来たことに気づいています。この絵のイメージは、水の直感の適切な使い方の一つーー何かひとつのことが終わったことを感じ取ったとき、それが枯れ果て、形を崩してしまう前に、次に移るべきときを知っている能力ーーを示しているのです。
『タロットの書 叡智の78の段階』p.253.カップの8から
あと「カップのカードはカップがどこに置かれているかがポイント」というお話も、絵を見るときのヒントになりませんでした?

他のスートもお聞きになりたい方は、40枚ぜんぶを解説される講座にいらしてくださいませ。
1回でウェイト版の小アルカナ(数カード)をマスターする
講師:伊泉龍一先生
2025年3月16日(日)
14:00~18:00
名古屋駅近くの会場
受講料¥16,500
タロット・カードの中の「小アルカナ」の中のコート・カード以外の40枚の数カードの絵を詳しく解説します。
1枚1枚の絵を丁寧に見ていきながら、まったく初めての方でもしっかりと理解できるよう分かりやすく解説していきます。カードの制作者であるアーサー・E・ウェイトの解説書『タロットの鍵(The Key to the Tarot)』を基にしながらも、さらに実際に絵を描いたパメラ・コールマン・スミスの制作背景を簡単に振り返りつつ、そこに込められた絵の意味を探っていきます。
また、レイチェル・ポラックの『叡智の78の段階』を始め、 その他の現代の海外のタロティストの定評のあるウェイト版の解説書も参照しながら、個々のカードのイメージをより深く理解していくことを目指します。
すでに小アルカナを学んだことのある人でも、新たな絵のイメージの世界の広がりを感じられるはずですので、どうぞご参加ください。
講座案内文
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