YouTube質問にお答えシリーズ #9
未来の位置に厳しめのカード、例えばソード3、カップ5、ペンタクル5等が出た場合にどう伝えれば良いのか困ってしまいます。未来予測にしたくないのですが、どう解釈すれば良いでしょうか?
お答えは↓でごらんください
ご質問の方があげてるカードが出たら皆さんはどうしてますか?

ソード3なんて見るからにハートが痛い。他のもねぇ。。
「そのまんま言いますよ」という人はいいとして、「言えない」っていう人に向けた伊泉先生の個人的なおすすめは
未来がどうなるという占いをやめてしまえばいい
まず、ここが現在、ここが未来といったポジションの意味が決まってるスプレッドをやめてはいかが?未来を出さなければ言わなくていいじゃないです?
未来を出さない、伊泉先生のおすすめスプレッドはリーディング講座で紹介されています。
上のリアル講座は終了してますが、オンラインでは今でも受けられるアーカイブ講座あります↓こちら
さて、未来を占うのをやめたとしても、見るからにどーん…な絵のカードはやっぱり伝えにくいとしたら
教訓とよむ
「あなた今こうなってますね」じゃなくて、「今どうしたらいいか」という教訓としてみたら?
たとえばとしてソード10と「星」が出たとしてのリーディングを軽く見せていただいてます。

大アルカナ「星」の解説はこちらでも
後半、タロット占いの歴史を変えたアメリカ人女性イーデン・グレイの紹介があります。”タロット・リーダーすべての母”、現代風タロット占いのスタンダードを作った人。
彼女の占いは未来予測じゃなく、「今の心のあり方を見つめ直し、ポジティブに人生を作っていくこと」なんですね。
動画内でお話しされてるように、ポジティブ・シンキング(の前のニューソート)の実践者で、「人生は心の持ち方次第で変えられる」を信条にしてた。だから悪い予言なんてもってのほか!

著書『タロット完全ガイド』の中で「決して、決して、決して、がっかりさせる解釈でリーディングを終わらせてはいけません」と書いてるそうです。
くわしくは伊泉先生のご著書『タロット大全: 歴史から図像まで』 p.349.〜イーデン・グレイのところで読めます。

イーデン・グレイの日本語で読める本は



個人的には占いと関係ないけど、ちらっと言及されてたリチャード・ローティの鏡の比喩が読みたい。理解できる能力があるか自信ないが。






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