ウェイトスミスさんのカードの絵柄に苦手なカードがあります。タロットカードはすきなので、勉強したいのですが、このカードのことを学ばないといけないですか?

YouTube質問にお答えシリーズ #8

ウェイトスミスさんのカードの絵柄に苦手なカードがあります。タロットカードはすきなので、勉強したいのですが、このカードのことを学ばないといけないですか?

お答えは↓でごらんください

ウェイト=スミスタロットー1909年にイギリスで作られ、今なお世界的に最も人気あるタロット。

作者はアーサー・E・ウェイトと画家パメラ・コールマン・スミス、二人の名前をとってウェイト=スミスタロット。ウェイト版、ライダー版という呼び名のがとおるでしょうか。作者の紹介動画もあります。

なぜこんなに広まったのか?英語圏で初めて発売されたタロットだったのもあるし、パメラの絵がよくて、わかりやすいとこも人々を惹きつけたんでしょうか。

ウェイト=スミスタロットは19世紀までのタロットとはまったく違う革新的なタロット。

  • 生命の木に合わせてデザインを変えている
  • 小アルカナが具体的な絵になっている

とりわけ小アルカナは劇的な変化じゃないです?

それまでの伝統的なタロットでは↓ただ剣がその数だけ描かれてただけだったのが

マルセイユタロット ソード

ウェイト=スミスの小アルカナでは、人物がいて何かやっている、ぱっと見ただけでイメージできる絵になってます。わかりやすい。

ウェイト=スミスタロット ソード

ただ、小アルカナの絵のベースになった生命の木のセフィラーや占星術の象徴を考えると、ウェイト=スミスのこの絵じゃなくてもよかったわけで、この絵が気に入らなくて描き直した人もいるということ。

ウェイト=スミスタロットの絵が嫌なら、究極は生命の木をベースにオリジナルの絵を描いて作ればいい。それぞれが新しいタロットを作っていけばいい。

質問へのお答えは↑でもあるし、「死ぬほど嫌じゃなければ学んだほうがいいかも」でもあり。

20世紀を代表するタロットですもんね。今あるタロットはウェイト=スミス版をもとに作られてるのが多いし、生命の木と対応させたリーディングをしたいならウェイト=スミス版は知っておいたほうがいいでしょうねぇ。

小アルカナの成り立ちや生命の木・占星術の関係など、もっとくわしいお話は有料の講座でどうぞ。

タロットの「小アルカナ」を極めるために知っておくべきことのすべて

講師:伊泉龍一先生

日時:2025/1/20(月)14時〜16時(2時間)

会場:各線名古屋駅(桜通口)から徒歩5分

受講料:¥8,800

詳細とお申し込みは↓

伊泉龍一先生【タロットの「小アルカナ」を極めるために知っておくべきことのすべて】アーカイブ(撮影2025/1/20名古屋)
伊泉龍一先生のタロット講座 小アルカナを学ぶための前提のお話 2025名古屋バージョン

11月に札幌で開催した同講座のレポ

本だと『シークレット・オブ・ザ・タロット 世界で最も有名なタロットの謎と真実』 P.5.〜に小アルカナと生命の木のセフィラーとの対応、 p.30.〜14のキーワードを使ったリーディングというのがあります。

シークレット・オブ・ザ・タロット 世界で最も有名なタロットの謎と真実
マーカス・カッツ (著), タリ・グッドウィン (著), 伊泉龍一 (翻訳)

下の3つの動画でもお話されてます。

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