逆位置の解釈が難しい。逆位置をどうとらえればいいですか?

YouTube質問にお答えシリーズ #7

逆位置の解釈が難しいです。逆位置をどうとらえるといいのか教えて下さい

タロットの質問を募ると、逆位置にまつわる質問が必ず出ます。下のもよくある質問。

逆位置を使った方がいいですか?

使いたければ使って、使いたくなければ使わなくていい。そもそも正しい占い方ってない。自分で好きなように使えばいい。

元々ゲーム用だったタロットが占いに応用されていった歴史は本「タロット大全」でお読みください。

タロット大全: 歴史から図像まで』 伊泉龍一(著)

伊泉先生ご自身は逆位置を使ってる?

「隠者」を例に、先生の好みをお話いただきました。絵を見て、イメージして、問題に重ねる。そしてカードが伝えようとしているメッセージを受け取る(このやり方だと逆向きに出てても見やすいように直すことになる)。

でも逆位置を使うなら・・・昔アメリカで生まれた心理学的なアプローチ。

占ってる相手が絵のメッセージを受け取ろうとしない、怒ったり拒否することがある。その人が受け取らないのはなぜなのか?

これが「逆位置の意味をどうとらえるか?」につながるみたいです。問題に向き合おうとしてない=逆位置ぽい状態、向き合おうとしてる=正位置っぽい状態、向き合おうとしてない人の状態が逆位置っぽい意味と考えてみたら?

逆位置で出たら正位置と違う意味になるというより、逆位置っぽい状態になってる人には逆位置っぽい意味となる、て感じでしょうか。そういう人に正位置になってもらう、絵のメッセージをどう伝えていくかはまたの機会に。

隠者の回もよかったら合わせてごらんください。

最近の講座では「隠者」がよく例に登場します。みんなにとって今大事なテーマであるとお考えで、何度もあげられてるんでしょうかね。

コメント