YouTube質問にお答えシリーズ #5
「いずれは仕事としてタロットを使ったカウンセリングのようなことをしていきたいと思っております。ですがまだ知識が不十分なためどのタイミングで仕事としてやるべきなのか考える所もあります。先生が表に出ようと決めたきっかけなどがありましたら教えていただきたいです」
お答え↓ごらんください
「表には出たくないほう」とおっしゃる伊泉先生が、それでもこうして講座や動画をやってくださってるのは?
タロットが面白いと思ったから。人生に役立ってる、活かせている、それを伝えたくなったから!

最初のご著書『タロット大全―歴史から図像まで』。
どれくらい知識がついたら仕事にするか?
これはタロットや占いに限らず、どんなジャンルでもありそうですね。勉強に終わりはないし、先人の教えに触れると「自分はまだまだだなー」と思いしらされ、きちんとやろうと思うほどためらいがあるのかも。
動画の中のお言葉「完璧を目指すのは無理。自分なりにできる範囲で伝えてくと思ったらいい」には勇気づけられませんか?
ふと自分のことを振り返りました。カラーセラピストを始めた時のことです。
今回のご質問を聞いて、私は見切り発車したんだなと思いました。ひととおり勉強したら、カフェやエステに飛び込み営業してスペース借りて、いきなり始めちゃったんです。
色の効果がおもしろくて、皆さんにも役立つと思ったし、広めたいってそれだけで。その時点の実力でできるかどうか考えなかったからできたんですね、きっと。
やっぱり初めのころは思うように言葉が出なくて、せっかく受けてくれた人にごめんなさいって気持ちもあったんですけど、あるとき気づいたんですよ。別にいい話をするのが目的じゃない、話しながらその人が自分の思いや可能性に気づいたり、前向きになってもらえればいいんだって。

今回の動画で先生がおっしゃってた「一緒に答えを作っていくこと。相談にのって、その人が自分の答えを作っていく手助けを少しできればいい」を体験してたんだと思います。
ともかくやってみたから、いろんな人の話を聞かせてもらえて、各色のイメージがどんどん追加されていきました。その蓄積から引っ張ってこれるから表現の幅が増え、自分なりの流れもできて、経験に育ててもらったと思います。
どうでもいい私の話を失礼しました。ご自身がおもしろくて伝えたくなったならその時がタイミングなんじゃないかなーと思ったので。



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