ヴィスコンティタロット・マルセイユタロット・ウェイト版タロット・トートタロットの中で、伊泉先生が1番好きなデッキはどれ?

YouTube質問お答えシリーズ3つめ。

「ヴィスコンティタロット・マルセイユタロット・ウェイト版タロット・トートタロットの中で、先生が1番好きなデッキはどれか(デッキの優劣ではなく先生の好み)とその理由」

4種類のタロット、どれも良さがある。ということで、それぞれの魅力を語っていただきました。

ヴィスコンティは、ルネサンス期イタリアの貴族の名前。現存する最も古いタロット。15世紀というと600年も前かぁ、タロットの歴史を感じさせてくれますね。

マルセイユ版は17世紀フランスで誕生。これが後のタロットの基本パターンになった。

ウェイト版もマルセイユの絵をベースにしてるそうですけど、生命の木と結びつけてデザインがし直された。描いたパメラの絵がとっても見やすいのがいい。

マルセイユ版とウェイト版を比べると、マルセイユのほうが笑えるとこあり。もともと風刺画ですもんね。おかしみやシニカルなのがお好きな方にはマルセイユ、生命の木と結びつけて占いたいならウェイト版で。

4つ目、トートは作者クロウリーの思想が色濃い。尖ってます。男性中心主義や昔の道徳が苦手な人には好みかも。

今回のようなお話をもっと聞ける講座ありますよ↓マルセイユ版、ウェイト版、トート・タロット、3つのタロットの大アルカナを愚者から順に教えていただいてます。

伊泉龍一先生のタロット講座「ウェイト版」と「トート・タロット」と「マルセイユ版」の絵を比較しながら学ぶカードの意味

「ウェイト版」と「トート・タロット」と「マルセイユ版」の絵を比較しながら学ぶカードの意味

講師:伊泉龍一先生

受講料1回¥3,300(Zoomでも録画でも同額)

詳細・お申し込みはこちらから
https://thelema-s.com/online240221.html

いろいろなタロットの絵が見たい方はこの本もいかがでしょうか

アイコニック・タロット イタリア・ルネサンスの寓意画から現代のタロット・アートの世界まで
サラ・バートレット (著), 伊泉 龍一 (監修, 翻訳)
  • ヴィスコンティ=スフォルツアタロットp.36.〜
  • マルセイユ・タロットp.44.〜
  • ウェイト=スミスタロットp.56.〜
  • トート・タロットp.64.〜

ほかにもいろいろなタロット載ってて綺麗な本です

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