前回のパス13は「なんのために?」という観点からお話がありました。
私は、こうして学んでるのは別に何のためでもないんです。ただ面白いなと思って。でも目的がないと不審に思われることがあります。「占い師にならないなら何のためなの?」と聞かれるたび、いつも困ってしまいます。
意外と同じような方もいらっしゃるのかも。先日の講座後にメールなどいただいて、お仲間がいるのを知りました。
「なんのためか自分でも謎だったけど、学んでるうちにやりたいことがわかってきた」という方も!おぉー、それは「女司祭」からの「女帝」では?
ご自身のやりたいことが自然と生まれてきた、育ってきた、とても素敵じゃないですか?
さて「固有性」を作り出す謎は、次のパス12との関連でお話いただけると予告がありました。
対応するタロットは「魔術師」
次回3/23です。皆さまお待ちしておりますね〜
タロットの大アルカナと共に学ぶ「生命の木」
【第3弾】深淵の上まで―パス18〜11,タロット「戦車」から「愚者」
講師:伊泉龍一先生
次回3/23、20時〜21時(1時間)
受講料1回¥3,000
お申込みはこちら
伊泉龍一先生の生命の木講座◆タロットの大アルカナと共に学ぶ「生命の木」パス18〜11,タロット「戦車」から「愚者」オンライン講座
伊泉龍一先生の生命の木講座「下から上へ」版。生命の木のパス全部をタロットの大アルカナの絵やヘブライ文字との対応も含めて、じっくりと説明あります。第3弾はパス18〜11,タロット「戦車」から「愚者」
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