第6章ゴールデン・ドーンに出てきたマドンナ、2012年のスーパー・ボウルでのハーフタイムショー
本にでてくるオカルト的解釈を読むと、最初の曲Vogue、たしかに意味深に見えてきます。
両脇にスフィンクスを従えた玉座は「戦車」のよう。
そこに座る彼女は「女司祭」?
デザインは違うけれど、角のある被り物してる。
ツアーでもタロットを登場させてましたね。
絵が動いてるのがおもしろい。
自分でもタロット使ってるのかな
などと、ネットをあさって動画や画像と文章を見比べながら進めるのがおもしろかった本「シーズン・オブ・ザ・ウィッチ」、ついに読み終えちゃってさびしい
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