国立天文台のほしぞら情報によりますと
https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2021/11-topics01.html
天王星は11/5に太陽とオポジションになって見頃を迎えるようです。
って、ちょっと待って、天王星って肉眼で見えるの?!
上の記事によれば、天王星は暗い夜空ならギリギリ見える明るさなのだとか。
11/5は新月。月明かりがないから、お天気が良くて条件がいい場所なら見えるのかな。
で、おひつじ座にいるんですね、天王星。
占星術ではおうし座になってますけどね。
歳差運動はおいといて、2000年前の星空でみるのが占星術だから、その設定で楽しめばいいんだけど。
占星術上の天王星のお話は、今夜あります。
天王星・海王星・冥王星を深く学ぶ―神話の「元型」とトランスサタニアンの意味
講師:伊泉龍一先生
10/29、夜8時〜9時(1回1時間)
受講料1回¥3,000
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