
こちらは妊娠した女性をデフォルメしたもの、というふうに聞いてた気がしますが、驚きの新説が出てきましたね。
土偶は当時の縄文人が食べていた植物をかたどったフィギュアである
人類学者:竹倉史人氏https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65039
これまでの説は、狩猟採集の縄文時代には、いつどれだけ食べ物を得られるかは自然まかせだから、豊かな恵みを祈って女性型の土偶を作ったんじゃないか、だったかと思います。
でも、縄文人がただ受動的に自然の恵みを受けとってるだけじゃなかったとしたら?採りっぱなしじゃなかったとしたら?
古代人や未開人は「自然のままに」暮らしているという誤解が広まっているが、事実はまったく逆である。かれらは呪術によって自然界を自分たちの意のままに操作しようと試みる。今日われわれが科学技術によって行おうとしていることを、かれらは呪術によって実践するのである。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65039
これはおもしろいなー。自然に働きかける呪術、土偶。
まだほんとのとこはわからないけど、考古学の発見が進むと今までの歴史が書き換わることはありますよね。
旧石器時代のこれ「ヴィレンドルフのヴィーナス」も、もしかして今まで考えられてるようなのじゃなかったりする?

顔がないしなぁ。これは女神なの?なんなの?
新石器時代のいわゆる「太った女神」は、この受胎能力、月の肥沃な面を例証している。
伊泉龍一先生「神話で本格的に学ぶ現代占星術―惑星編」月のテキストより
と聞くとそういうふうに見えるけど。
惑星講座に出てくるマリア・ギンブタスの本、ややお高めで、ほしいものリストに入れたまま…



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