今気になってることについて、
ルノルマンのグラン・タブロー。
まず私のシグニフィケーター29番「婦人」を探すと、2段めにいました。
上下左右をみると、上に「ハート」下に「キツネ」、背中に「月」前に「星」
月と星に挟まれてるってなんかいいな〜。月が夢見たことを、この先のビジョンにしよう☆星の導きに沿っていこう☆
上下はうーん、心がよろこぶこと、ハートに火を付けることが大事なんかなー、疑うべき「キツネ」は自分より下にいるから、まぁコントロールできるか。
それはともかく、今回問いたいのは「旅」。なので「船」のカードをみてみます。
船の上にはカードなく、何からも影響されない状態。軽々と出発できそうだけど、下に「錨」があるんだなー、「錨」は船をつなぎ留めるものじゃないですか。あれ?行けるん?ま、下にあるから気にしない。
船は「太陽」を背に「百合」に向かってます。光に誘われて表に出たら、その先には花の香が広がってるイメージが浮かびました。想像しただけでむせそうな濃厚な百合の香。
「太陽」のクリエイティビティを追い風にして進め!かなぁ。「百合」の中でもカサブランカみたいなゴージャスな花を咲かせられるといいなーなどと欲をかいてます。
(関係ないですが、Dragon Ash「百合の花咲く場所で」の歌詞にも「太陽」出てきますね)
自分のことをダラダラと失礼しました。
これは36枚のルノルマン・カードで占いましたが、ウェイト=スミスタロット78枚でも同じようにできるんですよ。グラン・タブロー講座、できる日が来たらご案内しますね〜〜
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