起業しようとしてる大学生の話を聴いてて、大丈夫かしらん?と思ったけれど、うちら世代に理解できるようなものでは、逆にダメですわな。旧世代が思いつきもしないようなことをしなくては。
天王星水瓶座世代、がんばれ。
意外だったのは、彼らが最初からガチッとしたシステムを作ろうとしてること。堅い。
「あんまり詰めすぎず、見切り発車しちゃったほうがいいんじゃないか?」とアドバイスされていた。ふむ。
これから始めることに正解はないもんね。きちっとしてからやろうとしたら、いつまでも動けない。自分たちで縛ってしまってはもったいない。
そういえば、生命の木で「吊るされた男」が対応するのは、ホド(水星)とゲブラー(火星)をつなぐパス。やるぞ!って火星に水星の考えが流れ込むけど
コロコロ変わるのが水星ちゃんのキャラだもの。最初に決めたことから変わっていいやん、状況に合わせて臨機応変にやってけば。
このパスにあてられてるヘブライ文字メム(水)のように柔軟であれ。
(大学生にこんな話はしてないが、私の中で思ったこと)
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