タロットは絵が違えば意味も変わります

マルセイユ版の講座を「ウェイト版で受講したい」というご質問をいただきますが…

伊泉先生のタロット講座では「タロットは絵が命」「絵をそのまま読む」「見たままが答えになる」と教わります。

見比べると、同じタイトルのカードでも絵が違うんですよね。

たとえば愚者

マルセイユ版だと、破れたパンツを気にもせず歩いてる、どこかアホそうに見える人物。ウェイト版だと、顔をあげて軽やかに歩む若者。

太陽のカードも

マルセイユ版には二人の子ども。ウェイト版には馬に乗ったひとりの子ども。

絵が違うから、マルセイユ版の意味を、ウェイト版に当てはめることはできませんよね。逆もそうです。絵が違う=メッセージもちがってきます。

ほかの教室だと「太陽のカードは○○という意味」という覚え方をされるのかもしれません。キーワードの暗記ならどのデッキでも関係なく「太陽」は同じ意味として扱えるのかもしれないですが…

伊泉先生の講座ではキーワード的な覚え方はしません。一枚一枚の絵から学んでいきますので、マルセイユ版講座にはマルセイユ版をご用意いただくほうが望ましいですね。

ちなみに!!

伊泉先生の場合、タロット初心者様にはマルセイユ版から学ぶのをおすすめされています。ウェイト版は神秘主義思想から作られている難しいタロットだから。カバラ、生命の木などを学ばなくては理解できませんので…

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