占いとカラーセラピーの違い（1）

わたしがカラーセラピーを始めたばかりの頃、日本でカラーセラピーを受けたことがある人は、たった２％というデータがありました。

当時は、ボトルを並べて座ってても「何これ？香水？」「で、瓶はもらえるの？は？話だけ？」説明がなかなか大変でした(→o←)ゞ

あと、よく言われたのが、

「あぁ、似合う色を見てくれるやつでしょー、やったことあるある」でした。

「いやいや、それはパーソナルカラー、外見の色だよねー、カラーセラピーっていうのは、内面の色を見るんだよー、選んだ色から、自分の個性とか、こうなりたい目標とか、見てくの」

というと、、

「はいはい、色占いね」

「んんんーっと、占いとはちょっと違って・・・」

と、まぁ、説明ばっかりしてたんです。

さすがに最近では、受けたことがある方も増えてきて、「ＴＶや雑誌で見たことあるわー」な方はもっと多くなって、だんだん認知されてきたかな～と感じておりますが、

今も、同業の方のサイト、ブログなど拝見すると、「占いとは違います」と書かれてることがあります。

わざわざ書いておきたくなるのは、何故なのか・・・

違いはいろいろあるんですが、話の進め方が違うんですよね。

長くなりそうなので、、続きは（2）へ

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