生命の木のリーディング

「タロットの書―叡智の78の段階」を読みながら(P390~）、「生命の木」のリーディングをやってみています。

カバラ生命の木。宇宙を説明する図ですもんねぇ、抽象的で、難しい…。

著者のレイチェルさんは、占いで使うために「世俗的な意味に合わせ」「わかりやすい解釈が必要」として解説されてますが、それでも> <　78枚ぜんぶを読んでいくの難しくて。本を見ながらゆっくりやろう・・・

えーっと、この本で紹介されてるのとは違いますが、伊泉先生から「黄金の夜明け団式」生命の木のスプレッドを習える講座があります。

名古屋◆ タロット占いの方法――ウェイト版・マルセイユ版・トート版の特徴を徹底比較する （全2回）、次回3/6です。2回目から参加の方もいらっしゃいますよ～。

ペンタクルの10は、生命の木の形ですね。

トートのディスク10も。

「Wealth」てタイトルですけど、黄色と紫の補色は、「富」というより不安になるようなカラーコンビネーションじゃないですか？ウェイト版のほうが、ぎらぎらして「富」って感じします、私は。

札幌でも「生命の木」が出てくる講座がありまーす。◆ カバラと占星術から学ぶタロット――相互の関連性からタロットの絵を深く理解する （全2回6/11、7/2）

カバラを学べるレアな機会です。ぜひ！

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