西洋占星術講座

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心の4つの機能

先日の惑星講座「水星」の回でちらっと出てきた、ユングによる心の4つの機能、誰でもこの4つを持ってるけど、人によって、よく使ってるものが違うといいます。占星術だと、この4機能に4エレメントを対応させてその人のホロスコープ上、どのエレメントが強いかみるっていうのもありますね。
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レポ◆神話で本格的に学ぶ現代占星術―惑星編5回目「水星」2021/3/19

水星の英語マーキュリーのもとはローマのメルクリウス、その前はギリシャのヘルメス、バビロニアやエジプトにも同じような機能を持つ神がいたんですね。同じ知性の神でも、ネボやトートは威厳ある神だったのに対して、ヘルメスは生まれながらの泥棒。えらい違いです。
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3/19は「水星」伊泉龍一先生の神話で本格的に学ぶ現代占星術

今テキストをみてますが、「水星」はわりとスムーズに読めるんじゃないかなと思います。そして、「こういう見方もできるんだ!」も発見していただけるのではないでしょうか。あと「水星」でもタロットのお話が登場するかも
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レポ◆神話で本格的に学ぶ現代占星術―惑星編4回目「月」2021/3/5

ホロスコープ上の「月」は何を表す?占星術家のなかでも意見がわかれるようですが、それでもみんなに共通なのは「母性」と「感情」を象徴するということ。ここでの「母性」には、自身の母性だけじゃなく、子どものころの母(養育者)との関係も含まれるそうです。
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3/5伊泉龍一先生の神話で本格的に学ぶ現代占星術は「月」後半から(水星へ)

心理占星術で「月」は7歳まで。子どものころに自然と身についたものが心の深い部分に記憶されているといいます。こうした「月」の本能的な反応や感情のパターンは、「太陽」的な西洋では乗り越えるべきとされてきた、でも。というのが前回のポイント。
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